雇われ施設長『頑張るおっさん』が介護業界をつぶやく!

介護・福祉業界に25年以上身を置くおっさんの本音のつぶやきです(笑)

命について

僕の父親は僕が23歳の時に亡くなったし、僕の施設では毎年年間30人前後の見取りをしています。そんな僕は、命を軽んじているかもしれません。助からない命について、後悔すべきじゃないとも思っています。

僕は医者じゃなく、介護職員です。

助からない命と向き合う家族もいます。

施設でそういう家族と向き合うのは、医者じゃなく職員です。

そういう家族と真剣に向き合う資格は、誰にあるのでしょうか?

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辛いことが多いなあ・・・でも北の街でもっとおもしろいことをやるぞ~!

大谷さん、最終戦で46号ホームラン!やっぱりみせるなあ~、絶対MVPだあ~、って一人盛り上がる『頑張るおっさん』です。

今日はあんまり書きたいことないなあ~、最近は入居者やその家族から、施設のコロナ対策の緩和について苦情の嵐だし、そんな時に限って水漏れが起きて更に苦情が大きくなったり、最近一週間で救急搬送が5件もあったり、今日も1件あったけど・・・はあ。

今日、ちゃんとやったことは「陰圧ブースの補助金申請」くらいです。500万円くらいかな、合計で。でも、これは明るい兆しです。冬場には必ずコロナがまた増えるから、万が一入居者が感染したとき、まん延防止のためのかなり確実な対策になるからね。

あ、それと火災報知器の本体がやっと直るんだ、月に5回も6回も誤作動して10台くらい消防車が来て、入居者だけじゃなく、消防署や近隣からめちゃめちゃ怒られる状況がやっと改善しそう。辛かったなあ、この1年くらい。火災報知器の本体システムってちょこっと修理すれば直る訳じゃなくて、本体を含めシステム全部取り換えるからそんなに簡単に直らないんですよ。しかもうちの施設は上場リート物件だから、大家さんである超大企業の決裁とるとか僕にできないんだから!僕にはどうすることもできないのに、消防署の隊長からもう、辛辣にボコボコにされて・・・いや、この機械をすぐに直したいって一番思ってるの僕ですから、どんだけ辛いと思ってんの!って言ってやりたかったなあ。でも、この問題ももう少しで終了する。

ああ、この5年くらいもうホントに大きなことをたくさんしたなあ。新規事業の立ち上げは面白かったけど、設備の大規模な改修みたいなのが多かったし、コロナもあってホントにきつかった。でも、会社の売上10億超えたんだよなあ、もちろんいろんな人の力があってのことだけど、僕が立ち上げた新規事業も大きく貢献してる。

こういう思い出をもって北の街で超おもしろい新規事業をやっていこうと思います。

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施設入所が必要なケースとは?

今朝は早起きして、すき家で牛丼のつゆだく・ねぎだくを食べて、バッチリウォーキングをしてきた”もうデブじゃない”『頑張るおっさん』です(昨日の記事をご参照ください)。

僕は施設関連業務が長いので「施設派」と思われがちですが、僕は超「在宅派」です。分かりにくいですね。つまり、今の日本の介護保険制度をうまく活用すると、例え介護者がいない独居であっても、最後まで在宅で暮らすことができると思うんです。いや、むしろ独居の方が暮らしやすいかもしれません。

というのも、在宅での介護を困難にする原因は、本人の問題よりもむしろ介護する家族側への心身両面への負担が大きすぎるからです。この介護者の心身の負担が限界に近いならやはり施設が必要だと思う。

もうひとつ、施設での支援が必要と思われるのが、認知症により外に頻回出てしまい家に戻れないことによる事故リスクが高い場合です。夏の炎天下や真冬の夜中に外で長時間過ごすことは直ちに「死」に直結します。また2007年、愛知県で起きた認知症JR事故などのような様々な事故リスクがあります。余談ですが、このJR事故、「最高裁で家族の監督義務なし」との結論に至り、僕は心から安堵したことを強く覚えています。

万が一にもJR事故死について、JR側の損害賠償請求が認められることになれば、日本の在宅介護は崩壊するリスクがあったと考えています。なぜなら前述の「家族の心身への負担」が明らかに強くなってしまうからです。献身的に介護しながらも防ぎきれないことによる事故死、その死を悲しんでいるところに、「家族がちゃんと見てないから電車を止められたので720万円払ってよ」ってあり得ない(怒)。

あれ、話がそれちゃった。そうそう、施設入所が必要なケースはやはり最後は家族の心身の負担の状況によるのでしょう。認知症による頻回な外出に対する事故リスクについても、家族がそれをある程度受け止められるなら(周りからのプレッシャーにも耐えることも含め)施設入所は必要ないし、事故リスクや周りからのプレッシャーに苦しむようなら施設入所が必要でしょう。

近いうちに、僕がなぜ在宅で最後までいられると思うのかの根拠についても書いてみたいと思います。ちなみに僕は、母親がどんな状況になっても母親が在宅を希望するなら、今も一人暮らしですが、そのまま一人暮らしでの生活継続を後押しします、絶対。

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テレビで「ハゲ」や「デブ」の話題をみるとニヤッて僕をみる娘に言ってやったが・・・

今日の中山11Rで、ワイド1点買いが当たって超ご機嫌な『頑張るおっさん』です。ただし、100円が1200円に増えただけですが・・・自分、ちっちゃい男です(苦笑)。

さて、毎年僕が決意することのひとつがダイエットなんですが、今年はかなり頑張っています。週末20kmのジョギングだけは、3年くらいちゃんと続けてますが、食事制限も今年は頑張っているのです。

思い起こせば5年前、北の街に4か月くらい出向していたとき、あまりにも食べ物が美味しすぎて、人生最大の68kgにまで体重が増えてしまったんです。我が家の一番下の娘が僕のお腹を触ってきたり、テレビで「ハゲ」や「デブ」の話題をみるとニヤッて僕をみるんですよ、とても屈辱的に。

「ハゲ」はもうどうにもならない、しかし「デブ」は努力で改善できる、そんなことから数年前よりダイエットを開始したのです!毎年中途半端で、健康診断が終わるとダイエットも終わっていたのですが。

しかし、しかしです、今年は目標を概ね達成できそうなんです!目標は20代の頃のベスト体重55kg。今日のジョギング後の体重がなんと55.8kgじゃないですかあ~。当然、走った後で汗で水分が減ったのがほとんどですが、瞬間にしろ目標体重まであとわずか。

そこで今日、一番下の娘に声高らかに宣言しました。

「もう、パパはデブじゃない!」と。

そしたら、テレビを見ながらいかにも興味なさそうに「ふ~ん、そうなんだあ」って言われて、会話が終了しました・・・(涙)。こんなことで悲しむなんて、自分、ちっちゃい男です。

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時々、ちょっとだけ逃げ出したくなるんだよなあ(苦笑)

2日続けて「ざわつく金曜日」を観られたくらいで「安らぎ」を感じる程、メンタルが弱っている『頑張るおっさん』です・・・そんなセンチな今もLINEで職員からの悩みが送信されてくるし・・・

う~ん、今日は金曜日の夜だから、部屋で1人でお酒をたっぷり飲んで、一瞬だけ安心できる時間なんですよ(苦笑)。基本、24時間365日オンコールだから、飲んでいようが、下痢をしていようが、四十肩だろうが、子どもが夜中に脱走していようが、何かあれば直ちに施設に向かわないといけないんです。そういうプレッシャーって、やったことがある人しか分からないんですよね。

世の中には、たくさんの大手介護施設があって、そこの雇われ施設長はそういうプレッシャーを重さに例えると200kgくらい背負いながら頑張ってるんですよね。今の僕もそうですけど、すなわち世の中のたくさんの雇われ施設長が、金曜の夜であってもちょっとしか油断できなくて(そう、今週をなんとか乗り切ったくらいの油断)、それを誰とも共有できないのです。そう思うと、時々、ちょっとだけ逃げ出したくなるんだよなあ(苦笑)

まあ、頑張るしかないんですよね。ちょっと愚痴です(笑)。でも、SNSとかよくわかんないけど、誰にも話せないことを話せる場所があるって、ありがたいです。

ちょっとセンチな『頑張るおっさん』でした(苦笑)・・・ラインをスルーしてるんですが、鳴りまくってます、ふう。

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コロナ対策・・・簡易型陰圧ブース

今日から10月のはじまりです、おっさんになると一ヶ月が何と早いことか。つうか、月末の数字を何とかやり切ったと思ったら、もう次の数字を目指さなければならないから毎月早いんじゃないか?ふう・・・まあしゃあない、頑張るかあ!

さて、このところ全国的に新型コロナの新規発生者数が急激に減ってきています。ありがたいことです、マジで。緊急事態宣言も一斉解除されたので、これでちょっとだけ施設の面会や外出制限を緩和できます。

とはいえ、とはいえです!今のところ我が施設では入居者の新型コロナ発症はありませんが、もしも出てしまったら、バッチリ対応する必要があります。そこで、ちょっと遅ればせながらも、簡易型陰圧ブースを購入することにしましたあ!って実は補助金の補助率が10/10だからなんだけどね。

こんな感じのやつ。部屋の広さと天井の高さを考慮して、2種類で4台購入します。総額500万円くらいです。ここ2年~3年で、新規事業の立ち上げやコロナ関連で4,000万円くらい補助金を活用させていただいてますが、毎回ドキドキするのが、先に商品を買うから「万が一補助金がダメになったら」ってこと。今回も当然先払いする、500万円っていったらねえ、ホント怖いわ。

だけどワクチンに加えて、この簡易陰圧ブースがあれば、かなり安心です。冬の感染症拡大時期に入る前に買ってしまおうと思ってます!皆さんの施設にもありますかねえ?

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岸田政権じゃないですが、我が施設も新体制の構築に取り組んでいます!

帰宅後、テレビをつけたら木曜日なのに「ざわつく金曜日」が放送されているじゃないか!木曜出張SPらしい。そんなちっぽけなことで、ものすごく得した気分になってる『頑張るおっさん』です。

さて、先日お伝えした通り、せっかく「雇われ施設長」でブログを始めたのに、一ヶ月も経たないうちに、「雇われ施設長」じゃなくなることになっちゃったのですが、今日は我が社の社長(以下、ボス)に今後の施設の組織体制について提案をしてきました。ほぼすべて了承して頂きました・・・施設長以外は(笑)。めちゃめちゃ経営感覚の鋭いボスなので、僕のちょっとした悪戯と言いましょうか、罠と言いましょうか、そんなものを仕掛けたのが「次期施設長案」だったわけです。さすがですわ~ボス!「施設長についてはもうちょっと考えてから決める」だそうです。

そういえば、岸田政権も組閣づくりをしてるところですねえ~。なんかこの時間(20時くらい)の主要ポストの内定者の顔ぶれをみると、普通に派閥主義じゃん!って感じですね。特に自民党副総裁の麻生さんって・・・明日の株価がどう反応するのかなあ?

おっと、僕の施設の話だった(苦笑)。僕は今後、会社の「経営企画部長」になるのだそうです。僕にとっては最高のポジションなので、ワクワクが止まらないというのが正直な気持ちです。だけど現場の職員も入居者も困らないように、僕が抜けてからの体制はバッチリ作ったので、今日はその根幹となる新設部門「支援相談部」の中心メンバーとなる職員を集めてビジョンを説明してきました。

職員がワクワクしながら働ける職場がいい職場なんだと思うんですよ。そういう意味で、ボスが最近の僕のモチベーションを感じていて、新たな仕事を提案してくださったことはスゴイことだし、ならば僕は現場の職員の気持ちを考えて、彼らがワクワクする体制を提案することが、雇われ施設長として最後にすべき重要な仕事だと思うのです。

新体制に移行するのに残すところ一ヶ月、しっかりと新体制を構築していきたいです!

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