雇われ施設長『頑張るおっさん』が介護業界をつぶやく!

介護・福祉業界に25年以上身を置くおっさんの本音のつぶやきです(笑)

介護業界のICT化について

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昨夜は「凄すぎる悪夢」にうなされて、体調不良な『頑張るおっさん』です。悪夢で起きて、また眠ったら悪夢の続きが・・・これを繰り返してホントに朝はぐったりです。

さて、今日は介護業界のICT化について。

様々な介護機器が開発され、介護業界ではICT化がどんどん進んでいます。この点で最近ちょっと感心しているのが、機器の連動です。そして特に感心なのが、介護記録ソフトと介護機器の連動です。

昔、僕が最悪だと思ってたのが記録ソフト。現場の職員が手書きしたメモを記録ソフトに打ち換えるという光景がどの事業所でも当たり前の時代がありました。これ、会社や管理職者にとっては便利ですが、現場の職員にとっては最悪。記録に時間がとられるため、入力のために利用者さん対応を怠るか、サービス残業するか、みたいな状況が一般的でしたねえ~、本末転倒。

しかし最近は、タブレットによる入力がかなり簡単になってきたため、メモをとってから入力し直す必要もなく、かなりの業務改善になっているように思います。しかも!体温や血圧、血中酸素飽和度なども測定すると自動で記録されるものも一般的になってきました。更に、離床センサーや睡眠中のバイタル情報までもが自動で記録することもできるようになっています。

今後の課題はやはり導入費用や、業者間の連携による汎用性を上げることだと思います。特にWI-FI環境が必要な場合が多く、古い事業所ではこのWI-FI環境の構築が大きなハードルになります。

ぜひとも、現場の職員の負担軽減がホントに実現できるICT化が進むことを願っています。

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